product 製品案内
PanoSCOPEの特徴 顎骨脆弱度評価を支援する 「歯科パノラマX線画像解析AI」
FEATURE01
簡単な操作で
簡単な操作で
歯科パノラマX線画像を自動解析
AUTOMATIC PARSING
患者さんから同意を得たうえで、撮影した歯科パノラマX線画像を
自動解析に必要な操作は、
たったこれだけ!-
01
STEP01 患者さんの同意確認
-
02
STEP02 患者情報・画像情報登録
-
03
STEP03 自動でスクリーニング開始
FEATURE02
AI(人工知能)解析により
AI(人工知能)解析により
顎骨脆弱度評価を支援
EVALUATION SUPPORT
「パノラマX線画像による骨粗鬆症スクリーニングの臨床ガイドライン」
に準じ、左右オトガイ孔下付近の下顎骨下縁皮質骨の厚さ(*1 MCW)の 計測と下顎皮質骨形態指標(*2 MCI) 分類により、顎骨脆弱度評価を 支援します。- *1 MCW: Mandibular Cortical Width
- *2 MCI: Mandibular Cortical Index
スクリーニング画面
下顎皮質骨の厚み
解析結果を
正常・軽度異常・
重度異常の3段階で表示
下顎皮質骨の厚さ
下顎皮質骨の形態指標
下顎皮質骨形態指数を表示
顎骨脆弱度評価についての詳細は
こちらをご覧ください。PanoSCOPEは、歯科パノラマX線画像に「下顎皮質骨解析処理」を含む画像処理を施し、歯科医師による顎骨脆弱度の評価を行うための参考情報を提示することを目的としており、本プログラムによる検出結果のみで確定診断を行うことを目的としておりません。
推奨環境
PC
OS | Windows10(64ビット) Windows11(64ビット) |
---|---|
HDD(空き容量) | 500MB以上 (ただし、別途画像データ領域が必要) |
メモリ | 4GB以上 |
CPU | 第4世代 Intel Core i7以降 |
ディスプレイ
解像度 | 1,920×1,080ピクセル以上 |
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カラー表示 | True Color(32bit) |
- ◎製品の仕様は改良等のため予告なく変更することがあります。
- ◎本サイトに掲載している画像は、イメージです。