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This screening software connects
medical and dental sciences.

骨粗鬆症による
一次骨折予防のため
顎骨脆弱度評価を支援する
「歯科パノラマX線画像解析AI」

AI(人工知能)により歯科パノラマX線画像から顎骨脆弱度を評価支援し、一次骨折予防へ。
MEDIA Corporation
MEDIA Corporation
AI(人工知能)により歯科パノラマX線画像から顎骨脆弱度を評価支援し、一次骨折予防へ。

メディア株式会社は、歯科パノラマX線画像の二次活用による骨粗鬆症検診受診率の向上と地域医療連携の推進を支援し、医療介護費の抑制と人々の「Quality of Life」向上に貢献します。

media
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PanoSCOPEの特徴 顎骨脆弱度評価を支援する
「歯科パノラマX線画像解析AI」

PanoSCOPEの特徴
  • Pano SCOPE
    Pano SCOPE
    簡単な操作で歯科パノラマX線画像を自動解析
    FEATURE01

    簡単な操作で
    歯科パノラマX線画像を自動解析
    AUTOMATIC PARSING

    患者さんから同意を得たうえで、撮影した歯科パノラマX線画像を
    二次活用し、簡単な操作により顎骨脆弱度評価の支援を得ることが
    できます。

  • Pano SCOPE
    Pano SCOPE
    AI(人工知能)解析により顎骨脆弱度を評価支援
    FEATURE02

    AI(人工知能)解析により
    顎骨脆弱度評価を支援
    EVALUATION SUPPORT

    「パノラマX線画像による骨粗鬆症スクリーニングの臨床ガイドライン」
    に準じ、左右オトガイ孔下付近の下顎骨下縁皮質骨の厚さ(*1 MCW)の
    計測と下顎皮質骨形態指標(*2 MCI) 分類により、顎骨脆弱度評価を
    支援します。

    • *1 MCW: Mandibular Cortical Width
    • *2 MCI: Mandibular Cortical Index
  • Pano SCOPE
    Pano SCOPE
    医科歯科連携用文書も簡単作成
    FEATURE03

    文書作成も簡単に USEFUL FUNCTION

    患者さんへ結果をお伝えするための「解析結果」や、「紹介状」などの
    文書も簡単に作成。円滑な医科歯科連携にお役立てください。

suggestion

  • suggestion
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PanoSCOPEを用いた
医科歯科連携・地域医療連携のご提案
“歯科から始める”
医科歯科連携により
人々の「Quality of Life」向上を支援

健康寿命の延伸のために“歯科”から始める地域医療連携を支援

PanoSCOPEは、歯科医院で撮影された患者さんのパノラマX線画像を
AI解析し、顎骨の脆弱度を数値化するソフトウエア。
歯科医師が、顎骨の脆弱度に基づいて地域のかかりつけ医や専門医に
患者さんを紹介する新しい医科歯科連携・地域医療連携スキームが
始まります。

健康寿命の延伸のために“歯科”から始める地域医療連携を支援

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